なんかあんまりニコ生と関係無く単なる囲碁ブログ化してるかもww
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というわけで囲碁生主たちの主戦場である
東洋囲碁のランク付けを
漫画「幽遊白書」の霊界が定めるランク付けと
比較してみようかなっていうね・・・。
幽白のランク付けは上から
S級妖怪
A級妖怪
B級妖怪
C級妖怪
D級妖怪
となっている。
また東洋囲碁のランク付けは上から
9段
8段
7段
6段
5段
となっている。
これら2つを並べてみると
S級妖怪 9段
A級妖怪 8段
B級妖怪 7段
C級妖怪 6段
D級妖怪 5段
となる。
ともに最高ランクとなる
S級と9段であるが
蔵馬のセリフで
「この階級は霊界が定めたもので
霊界の力では手に負えない妖怪は
全てS級としている。
S級の中でもまたさらにピンからキリまでいる。」
というような感じの発言がある。
仙水が妖怪でいえばS級だと言われているが
雷禅からしたら魔族として目覚めたばかりの息子の体を
ちょっと操っただけで蹴散らせるように
S級の上位と下位では桁違いの実力差が認められる。
一方東洋囲碁についても
囲碁生主れいむ氏(最近kuma06と改名した模様)の発言から
最高ランクの9段でも上位と下位では
置石3つか4つぐらいの差があるのではないかとの説もある。
この点は2つのランク付けの似通った点であり
他の点についても比べたら面白いんじゃないかと
思ってこの企画を考えたわけである。
仙水のセリフにC級からA級にかけて語ったものがある。
以下にそれをまとめた。
C級:食欲が先立って品性が感じられない。
B級:B級を境に人間でいうところの高い知性と理性を持つ。
A級:人間界ではある宗教の「神」や「神話の怪物」として
語り継がれるものもいる。
これを東洋の方に当てはめてみる。
6段:部分的な損得が先立って大局的な見方が感じられない。
7段:7段を境に多少の手筋や形勢判断力を持つ。
8段:地方の碁会所ではある種の「神」や「県代表」として
語り継がれるものもいる。
(※競技人口の多い都市ではそうはならない)
こんな感じだろうか?
邪眼の移植を行う以前はA級だったが
移植後D級まで落ちたものの暗黒武術会を経てB級まで力を戻し
魔界でS級まで強くなる飛影は東洋囲碁でたとえると
独学で筋悪の8段だったが
棋書等で基本を学ぶことに専念し
一時力を落とすも何らかの大会を経て7段まで力を戻し
9段に囲まれて9段まで強くなる
みたいな感じだろうか。
あるいは自身の変遷を幽白側でたとえるなら
5d⇒6d⇒7d⇒6d⇒7d⇒8d⇒7d⇒8d⇒7d
ということなので
D級妖怪として誕生しB級までその妖力をあげるも
一度C級に落ちる。
その後再びB級を経てA級へ。
再度B級に落ちるも再びA級へ。
そして現在B級に位置するも常に虎視眈々とS級を目指している。
みたいな感じだろうか?
まぁ、あの戸愚呂弟ですらB級上位らしいから
7段の皆さんは
「幽遊白書で言ったら戸愚呂弟ぐらいです。」
って言えば囲碁わかんない人にもなんとなく伝わるんじゃないかな?
っていうね。
まぁ、幽白わかんない人にはどっちにしろ伝わんないんですけどねww
あいつら四聖獣だぜ。
まあ
30%ってとこか
まぁ20%ぐらいでもやれたでしょうが
なにせ臆病なモンでね
いやさすがにヘレンちゃん(樽金のペット)よりは四聖獣のが強いのかな?